【追加型株式投資信託】
「平均信託金方式」をとっていた追加型株式投資信託の課税方式が2000年4月1日より、「個別元本方式」に変更になっていることが分かっています。
今まで扱われていた「平均信託金方式」と言うのは、買い物 したファンドを買い物 した全投資家の平均買い物 単価のことを平均信託金と言いますが、この平均信託金を税法上における元本というように定められています。
投資家がこのファンドを解約する時、ひいては は収益分配金や償還金などを支払う時にファンドのバロメータ 価額から平均信託金を差し引いた金額に対して20%を課税するという形を取っていて、この課税の仕方を「平均信託金方式」というように言っていたようであります。
【個別元本方式】
では新たに適用された「個別元本方式」と言うのはどういうことかと言うと、今まで投資家一同の平均買い物 額を元本としていたものに対し、個人ごとの買い物 額を元本とするという事に変わったと言うことであります。
でありますから同じファンドを買い物 したとしても、投資家にともなって元本が違うということになりますし、受けとる収益や償還金などの金額、税金の金額も個々に違うと言うことになります。
では、どうやってわたくしたちは元本を計算すればよろしいのでしょうか?わたくしたちは計算をする必要がなく、おおかた が販売会社側で計算をして把握をしてくれるので、不安する必要は無いようであります。
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