2009年02月09日

投資信託の税金について

投資信託の税金ってよく分からないでありますよね。でありますから少しここでご説明してみたいと思います。

【追加型株式投資信託】
「平均信託金方式」をとっていた追加型株式投資信託の課税方式が2000年4月1日より、「個別元本方式」に変更になっていることが分かっています。

今まで扱われていた「平均信託金方式」と言うのは、買い物 したファンドを買い物 した全投資家の平均買い物 単価のことを平均信託金と言いますが、この平均信託金を税法上における元本というように定められています。

投資家がこのファンドを解約する時、ひいては は収益分配金や償還金などを支払う時にファンドのバロメータ 価額から平均信託金を差し引いた金額に対して20%を課税するという形を取っていて、この課税の仕方を「平均信託金方式」というように言っていたようであります。

【個別元本方式】
では新たに適用された「個別元本方式」と言うのはどういうことかと言うと、今まで投資家一同の平均買い物 額を元本としていたものに対し、個人ごとの買い物 額を元本とするという事に変わったと言うことであります。
でありますから同じファンドを買い物 したとしても、投資家にともなって元本が違うということになりますし、受けとる収益や償還金などの金額、税金の金額も個々に違うと言うことになります。

では、どうやってわたくしたちは元本を計算すればよろしいのでしょうか?わたくしたちは計算をする必要がなく、おおかた が販売会社側で計算をして把握をしてくれるので、不安する必要は無いようであります。


ニックネーム Mayya at 13:00| Comment(70) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投資信託の基本

現在の日本における投資信託と言うのは契約型が主となっており、公募の形で投資信託を行う形態になっています。

ここでちょっと不安 のが税金面のことだと思いますので、少し税制と言うものについて説明してみたいと思います。

投資信託で得ることができる収益分配金ひいては は償還金という利益分について、基本元本超価額分の金額に対して20%の源泉分離課税がかけられることになっています。
この源泉分離課税は販売会社が投資家の人達に収益分配金や償還金の形で支払いを行う時に源泉徴収という形で徴収し、それを引いた金額が投資家達に渡されるということになり、徴収された税額は販売会社が税務署に納税してくれるという流れになるため、投資信託を行っている投資家はみずから で税金を納めなくてもよいと言うことになるわけであります。

あと、税額が引かれるという時は解約するときにかかり、解約するときに解約価額の元本超価額に対して20%を税金として徴収するということになります。

基本的に投資信託における税制と言うのは、収益が分配されるときと解約するときに元本超価額に対する20%が差し引かれるということだけになると思います。

ただし、投資信託の中でもこれに該当しない投資信託があります。それが追加型株式投資信託であります。この時に限っては税金の計算仕方が少し複雑となります。理由としては元本が時価にともなって変動すると言うからであります。

でありますから時期にともなって変わるということになります。
現時点の投資信託の主流がこの追加型株式投資信託になりますので、よく頭に入れておくようにしましょう。





ニックネーム Mayya at 10:00| Comment(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

株式投資信託と公社債投資信託

投資信託の多種多様である、「株式投資信託」「公社債投資信託」の2つの投資信託の多種多様について説明してみたいと思います。

この2つの投資信託は運用対象にともなって分けられています。

「株式投資信託」とは日本の税法の規定、投資信託約款により1株でも株式が組み込まれているものに対してのことを指しております。普通 は株式を中心にして運用をしている投資信託のことを指しております。

でありますから、この約款のためにおおかた 株式が組み込まれていなよろしいわゆる債権型のファンドに対しても追加型株式投資信託という部類に分類されてしまっているという実状があります。

株式投資信託には2つの多種多様があり、1つは「単位型」と呼ばれる一度設定したら追加設定を行わないタイプ のものと、もう1つは「追加型」と呼ばれる需要があるときに自由に設定をすることができるタイプ のものがあります。
現在の投資信託の主流となっているのが、この「追加型」のもので別名「オープン型」とも呼ばれています。

「公社債投資信託」とは株式を全く組み入れていないファンドのことを指しております。
普通 は公社債や短期金融グッズ で運用をされているものになります。「株式投資信託」にもある追加型と単位型というタイプ もこの公社債投資信託で設定されており、有名なところでは単位型で長期国債ファンド、追加型でMMF、MRFがあると思います。

というように、「株式投資信託」と「公社債投資信託」について説明してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。



ニックネーム Mayya at 22:50| Comment(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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